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腱鞘炎 湿布 おすすめは?市販薬の選び方や冷湿布・温湿布の違い、貼り方を解説
- 腱鞘炎に湿布は効果がある?まず知っておきたい基本
- 腱鞘炎 湿布 おすすめの選び方|市販薬は何を基準に選ぶ?
- 腱鞘炎は冷湿布と温湿布どっちがおすすめ?症状に合わせた選び方
- 腱鞘炎の湿布の貼り方|手首・指など部位別に解説
- 腱鞘炎に湿布を使っても改善しないときは?受診の目安と注意点
① 腱鞘炎に湿布は効果がある?まず知っておきたい基本
② 腱鞘炎 湿布 おすすめの選び方|市販薬は何を基準に選ぶ?
③ 腱鞘炎は冷湿布と温湿布どっちがおすすめ?症状に合わせた選び方
④ 腱鞘炎の湿布の貼り方|手首・指など部位別に解説
⑤ 腱鞘炎に湿布を使っても改善しないときは?受診の目安と注意点
湿布を使っても痛みや腫れが続く場合は整形外科に相談する
「湿布を使っているのに、手首の痛みがなかなか変わらない……」という場合は、無理に使い続けないことも大切です。湿布は痛みや腫れなどの症状を和らげる目的で使用されるものと言われており、原因となっている状態そのものを改善する薬ではない商品もあります。痛みや腫れが続く、手を動かしづらいといった場合には、整形外科などの医療機関へ相談することを検討しましょう。
指が動かしづらい・引っかかる場合はばね指の可能性もある
「指を曲げ伸ばしすると、途中で引っかかる感じがする」というときは、単なる手の使いすぎとは限りません。指の曲げ伸ばしの際に引っかかりを感じる場合は、ばね指と呼ばれる状態が関係している可能性もあります。湿布だけで様子を見続けるのではなく、症状が続くようなら医療機関で相談するとよいでしょう。
親指側の手首が痛む場合はドケルバン病の可能性もある
「親指を動かすと、手首の親指側がズキッとする」という場合には、ドケルバン病と呼ばれる狭窄性腱鞘炎が関係していることがあります。日本整形外科学会によると、親指側の手首の痛みや腫れが特徴の一つと言われています。手をよく使う方にみられることもあるため、痛みが長引く場合は整形外科に相談してみましょう。
湿布でかぶれや赤みが出た場合は使用を中止する
「湿布を貼ったところが赤くなって、かゆくなってきた……」という場合は、そのまま貼り続けないようにしましょう。湿布によって発疹や発赤、かゆみなどが起こることがあります。皮膚に異常が出たときは使用を中止し、必要に応じて医師や薬剤師へ相談してください。商品によって注意事項も異なるため、添付文書の確認も大切です。
妊娠中や持病・服薬がある場合は自己判断で湿布を選ばない
「市販の湿布なら、どれを選んでも大丈夫?」とは限りません。妊娠中や妊娠の可能性がある場合には、使用に注意が必要な成分があります。また、持病がある方や普段から薬を使用している方も、自己判断だけで選ばず、医師や薬剤師に確認することがすすめられています。
腱鞘炎の改善には湿布だけでなく患部への負担を減らすことも重要
「湿布を貼れば、今まで通り手を使ってもいい?」と考えてしまうかもしれません。しかし、手や指を繰り返し使うことで痛みが強くなっている場合は、湿布だけに頼らず、できる範囲で患部への負担を減らすことも大切と言われています。
スマートフォンの操作やパソコン作業、家事などで痛みが出る動作があれば、一度使い方を見直してみましょう。湿布を使っても改善しない、日常生活に支障が出ているという場合は、自己判断で長期間使い続けず、医療機関への相談も検討してください。ドケルバン病についても、局所の安静や装具の使用などが保存的な方法として挙げられています。
引用元:独立行政法人 医薬品医療機器総合機構(PMDA)「一般用医薬品・要指導医薬品 添付文書等情報」
PMDA 一般用医薬品・要指導医薬品 添付文書等情報
引用元:日本整形外科学会「ドケルバン病(狭窄性腱鞘炎)」
日本整形外科学会|ドケルバン病(狭窄性腱鞘炎)
引用元:厚生労働省「妊娠と薬」
厚生労働省|妊娠と薬
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