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突き指 固定の正しい方法とは?応急処置・テーピング・注意点を徹底解説
2026/05/24
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突き指とは?まず固定が必要になる理由
「ただの指の打撲でしょ」と思われがちな突き指ですが、実際には関節まわりの組織が傷ついているケースが多いと言われています。
■ 突き指の仕組み(関節・靭帯・腱の損傷)
突き指はボールなどが指先に当たり、関節が急に反らされることで起こることが多く、指の関節を支える靭帯や腱に負担がかかります。場合によっては骨や関節包にも影響が及ぶことがあり、「軽いケガ」とは言い切れない側面があります。
■ 「ただの打撲」との違い
打撲は主に皮下組織の損傷ですが、突き指は関節の内部構造が関係している点が大きな違いと言われています。見た目の腫れが軽くても、内部では靭帯が伸びていることもあり、油断しづらいケガの一つです。
「少し痛いだけだから大丈夫かな?」と感じても、実際には関節の安定性が低下しているケースもあるため注意が必要です。
■ 放置で起こるリスク
突き指をそのまま放置すると、腫れが長引いたり、関節の変形につながる可能性があると言われています。また、うまく治らないまま動かし続けると、可動域が狭くなり、指が曲げにくくなるケースもあります。
日常生活では気づきにくいものの、ペットボトルを開けにくい・握力が出にくいといった違和感につながることもあります。
■ 固定が必要と言われている理由
突き指の初期対応として固定が重視されるのは、傷ついた組織を安静に保ち、悪化を防ぐためと言われています。動かしながら使い続けると炎症が広がる可能性があるため、一定期間しっかり固定して負担を減らすことが基本とされています。
指のケガは軽く見られやすいですが、早めの対応が回復の流れに影響しやすいとも言われています。
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著者:元原 博史(トラスト整骨院・鍼灸院 院長)
厚生労働省認定・柔道整復師。業界歴15年以上の経験を活かし、腰痛や神経痛などの根本改善に尽力。「心身ともに健康になっていただくこと」をミッションに、ブログでは自宅でできるセルフケアや健康のヒントを発信しています。












